BMW Motorradのサーキット走行会について行ってみた!同行者はここまで参加できる!?

我が家にM1000RRがやってきてから半年ほどたった。

M1000RRを迎え入れたときから「こんなに走りに特化したバイクなんだから、いつかはサーキットで走らせてあげたいね」と話していたのだが、私たちはサーキット走行未経験だったため、なかなか踏み出せずに半年が過ぎてしまった。

サーキットの走り方もわからないし、ハマる保証もないのに専用のツナギ(最低10万くらいする)を用意するのはリスキーな気がしていた。さらにはサーキット未経験のド初心者がM1000RRで登場するという状況もカオスすぎるよなぁとも思っていた。

そんなこんなで公道でもそれなりに楽しんでいたのだが、ある時BMW Motorradディーラー主催のサーキット走行会があることを思い出した。そこにはツナギなしでも参加できるクラスもあり、サーキットの雰囲気を掴むにはいい機会だと思い、申し込むことに決めた。

この走行会にはBMWの車輛でなくても参加できるが、初サーキットということで、ダルマッサイがM1000RRで参加し、私は見学することにした。今回はその時の走行会の様子や、同行者は何ができるのかをお話ししていこうと思う。




走行会の雰囲気ってどんな感じ?

今回参加したのは袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された「BMW Motorrad Circuit Experience」というイベント。5月と11月の年2回行われているそうだ。

参加者のレベルごとにクラスが分かれていて、本格的なサーキット走行を楽しむ熟練者クラスから、先導車付きのクラスまで5つのクラスがある。それぞれのクラスの参加者は20名ずつくらいで、総勢100名を超える大イベントである!

今回ダルマッサイが参加したのは先導車付きのミドルクラス(ハイペース)。このクラスはツナギなしでも参加でき、安全にスポーツ走行を楽しめるとのこと。

BMW主催のイベントということで、会場はきっとS1000RR祭りなんだろうなと思っていたが、思いの外GSやRnineTで参加されている方も多く、BMW以外の車輛もたくさん参加していた。

1日の流れは、朝の7時から開会式が始まり、そこから怒涛の座学(各25分)→休憩(35分)→サーキット走行(各15分)のルーティーンが始まる。座学とサーキット走行は4回ずつで、終了予定は13:30ごろという具合になっている。

タイムスケジュールだけ見ると休憩時間が長いので暇な時間が多いように見えるが、走行前の10分前くらいには準備しておかなければいけないし、走行後すぐに座学が始まるので時間が少し押してしまい、実質休憩時間は15分くらいになる。

昼食はお弁当が出るのだが、この15分のうちに食べないといけないので、いつ食べるかしっかり考えないと昼食を取りそびれてしまうので要注意。(現に私たちもやらかした)

待機場所はパドックにディーラー店ごとのスペースが取られており、椅子と机が置いてある。はじめて参加する人にもなんとなく居場所があるので安心ポイントだ。

ほとんどの人が個人で参加しているので、ひとりぼっちで寂しいという感じもない。というよりも暇な時間が無いので、他の人と交流を持ちたい場合は積極的に話しかけないとタイミングが難しいだろうなと思った。

同行者はなにができるの?

この走行会に参加するには、BMW車輛を持ち込む場合は25,000円、BMW以外の車輛の場合は28,000円の参加費がかかる。ではサーキットを走らず、見学するだけの場合もお金がかかるの?と心配されているそう無料だ!!

しかし、座学には参加できないし、参加者には配られる昼食も同行者にはない。

昼食に関してはサーキット内にレストランがあるので特に問題はない。ただし開店時間が11時なので、小腹が空いた時のために軽食かお菓子などを準備しておくのがいいだろう。

待機場所はディーラー店ごとのパドックになる。屋根はあるが完全に外なので寒さ暑さ対策は必須だ。今回は11月開催だったのでそこまで寒くないと予想していたが、風が強くてずっとパドックにいると体が冷えきってしまった。私たちは車で行っていたので、寒くなったら車に避難していた。バイクで自走していく場合にはしっかり暖をとれるよう準備していくことがおすすめだ。

サーキット走行が始まったら基本的にずーっと走っているバイクを眺めていた。これが意外と楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまった。

ホームストレート沿いに高台からコース全体をみることができる場所があり、そこから見学している人が多かった。他にはフェンス越しにはなってしまうがコースの近くにいけるところもあった。ホームストレート沿いのコース横には入らないよう注意がされていた。

ちなみに私の他にも見学に来ている人はチラホラいた。(10人くらい?)参加者の連れじゃない人もいたような気もする。袖ヶ浦フォレストレースウェイは入場料は取ってないそうなので関係者じゃなくても自由に見学できるのかもしれない。

撮影するために準備しておくこと

さてさて、ダルマッサイが忙しくしている間、私は何をしていたかというと写真撮影のために意外とせわしなく動いていた…!

というのも、せっかくついて来たのだからダルマッサイが走っているところをたくさん撮影しようと思っていたのだ。ちなみに撮影機材はスマホとOsmo Pocket(小型ジンバルカメラ)の二つ。ガチ目の映像は撮影できないので、走っている雰囲気だけでも撮影できれば今回のミッション成功ということにした。

サーキット走行は4回各15分ずつなので撮影チャンスは意外と少ない。

フリー走行のクラスは15分の走行時間で10周くらいしていたが、先導車つきのミドルクラスでは5周か6周くらいしかできないようだ。さらにチャンスが少ない!!

ということで、ダルマッサイが座学を受けている間、サーキット内のいろいろなところで撮影テストをして、いいポジションを探していた。

ホームストレートでバイクを追いかける練習をしたり、フェンス越しでもどうにかうまく撮れないものか試してみたり…。色々なアングルを試してみたが、やはり素人の腕では難しかった。これをぶっつけ本番で撮影するのは至難の技だと思うので、少しでも練習しておいてよかったと思った。

そして撮影できたのがこちらの写真

まじでこれが最高の一枚…。悔いが残る…。

ちなみにプロが撮影した写真がこちら

提供:RACING PHOTO LOOP

さすがにとてもよく撮れている。一眼カメラと望遠レンズはやはり必須のようだ。もしまたついていくことがあれば、望遠レンズがなくてもサーキットの疾走感が感じられる写真や動画が撮れるポジションを探して、より良いものが撮れるように鍛錬したいと思う。




最後に

今回サーキットについていって思ったことは、みてるだけでも十分楽しめることは楽しめるのだが、やはり自分で走ってみたい!と強く思った。

公道を走っている時は恐る恐るコーナーに侵入しているところがあるのだが、サーキットのコースは道幅が広いし路面も整備されているので、コーナーを全力で曲がれたら気持ちいいだろうなぁと思った。

そしてM1000RRのかっこよさに当てられて、スーパースポーツタイプのバイクにも乗ってみたいなと思ってしまったのでした笑

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