BMW M社創立50周年記念 M1000RRの新色が発表された

BMWのM社といえば車のイメージが強いわけですが、2021年にバイクにも採用され、M1000RRという名称で販売が開始しました。これまではM社らしいカラーリング1色のみの販売となっておりましたが、今回M社創立50周年ということで、新たな色が与えられ販売されるようです。

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M1000RRのファーストインプレッション




新しい色はサンパウロ・イエロー

新しく与えられるカラーリングはサンパウロ・イエロー。このカラーリング、車に詳しい方ならすぐにわかるかもしれませんが、車の方のBMW M4のラインナップにあるカラーです。独特なカラーをしていて、過去にもE46にフェニックスイエローなど少し変わった黄色のカラーを出してくることもありました。

M1000RRの場合、ステッカーなども全く無く(写真で見る限り)、単色構成になっています。バイクの単色はどちらかというと珍しい部類となり、DUCATIなどは赤一色など存在しますが、多くのバイクがステッカーなどで彩られています。個人的な感想としては「かっこいい」。車でこの色は少し派手だなと思いますが、バイクの場合、個性的で嫌いではないカラーリングです。単色構成のというのも好印象です。

M1000RR 50 Years Mという名で発表されているので、限定販売になりそうですね。発売は2023年とのことです。まだもう少し先ですが、どストライクな方は予約を入れてみてはいかがでしょうか。

私はノーマルM1000RR派

バイク単体として見て、かっこいいとは思いますが、私としては断然ノーマルM1000RRの方が好みです。私にとって「M」というのはあのカラーリングにあり、新型も大きなMマークはあるものの、ノーマルのように車体全体を彩っているわけではありません。これは私にとってはマイナスです。

私はこれまでブログの中で、「操る」よりも「見る」という部分を重視していると書いてきました。私の腕がそこまでないということもありますが、ガレージにおいてある状態であったり、どこか施設の駐車場であったり、誰がどう見てもM社の手掛けたものであるというアピールが欲しいのです。

ノーマルのM1000RRは正面からすれ違う時でさえ、Mであるという主張が起きています。今回の新色は単色のサンパウロ・イエロー。もしこの車体を見かけてもこれがM1000RRであるということに気が付けるのはかなり少ないのではないでしょうか。

「S1000RRって新色でたんだ。タンクにMって書いてある。Mパッケージかな?」

などなどM1000RRであることに気が付かない可能性もあります。せっかくのM1000RRなのですから、自己主張しないと勿体ないと思ってしまうのが私の感覚ですね。もちろん私は気が付きますし、見つければ凝視してしまうことは間違いないです。ですので主張の少ないM1000RRという考え方もあるのかもしれません。(サンパウロ・イエローも十分に派手ですが)




ノーマルM1000RRとの違い

さて、話を新色M1000RRに戻しますが、ノーマルとの違いはどこでしょうか。写真でしか判断できないので、詳しいことは言えませんが、基本的な機能に関わる装備は変更ないかと思います。ボディに関しては若干違いがあり、

  • アンダーカウル部分も黒になっている
  • エンブレムがBMWモータースポーツに変更されている

この二つくらいしか見つけることができませんでした。アンダーカウルが黒くなっているという部分は見た目に大きく影響を与えていると感じます。もともとノーマルS1000RR、M1000RRもスーパースポーツでありながらハーフカウルのストリート仕様のように見えていたのですが、全て黒くなったことでよりハーフカウル感が強くなったと感じます。これは個人的にはこの新色の好きな部分です。

後はもしかしたらスタートアップ画面で「50years anniversary」なんて表示が出るのかもしれません。




最後に

今回のM1000RRは完全に限定なのかと思います。ただでさえノーマルM1000RR自体、即納できる車体ではないので限定よりの車体なわけですがそれにさらに限定バージョンとはなかなか突っ込んでくるなと感じます。しかし、売れるかどうかで言うとわからないとも思います。台数自体がかなり少なければ完売すると思いますがそこそこ出すとなると、428万円という金額で、単色イエローを選ぶかどうかという感じになりそうです。

ちなみに私は乗り換えるということはしないと思います笑

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