女性がRnineTに乗るならここを改造しよう!

今回は女性視点でRnineTを見ていきたいと思います。RnineTのシート高はそこそこ高めに設定されており、女性の場合、少し扱いにくいという特性も持っています。今回紹介する内容は、ちょっとした改造で扱いやすくなると思いますので既に所持していて同じような感覚を持っている人や、購入を検討している人に参考になれば嬉しいです。




RnienTの特性

これは過去の記事で挙げたのですが、RnineTのスタンドの角度がつきすぎている問題。これにより停車時の傾きが大きくなり、車体を直立させる際多くの力を使います。

我が家のガレージではマルイチがM1000RRにまたがってみたり、RnineTにまたがってみたりと色々遊んだりもしています。その際に気がついたのですが、マルイチがRnineTを直立させるのに随分苦戦しているなということです。

マルイチは身長165センチの女性で、女性としてはそれほど小さいわけではないのですが、角度がついたRnineTを直立させるのは一苦労のようです。直立してしまえばライディングブーツと合わせてほぼ両足がつくくらいなのですが起こそうとしてしている様を見ているとこっちまでハラハラしてしまいます。

女性は男性と比べてどうしても力が弱くなってしまいます。男性なら、多少の傾きでも力任せに直立させられると思いますが、背が低めで、力もあまりないという人にとってはRnineTを起こすだけでも一苦労なのです。

対策方法

RnineTのシート高さは純正状態で805mmと少し高めです。これを解消するには

  • シートをローシートにする
  • ダウンサスを入れる

などが考えられます。しかし今回は足付きではなく車体の傾きが問題です。ということでこれらは前提項目です。直立した状態でも足が宙に浮いてしまうようでしたら上記を検討してみてください。ただ、サスに関しては非常に高価ですので予算の都合も必要です。足付きが良くなれば当然力も入りやすくなるのでバイクを直立させるのも楽になると思います。

さて本題ですが、傾きを軽減するためのアイテムは、

「スタンドに下駄を履かせること」となります。

こういったパーツが売っていますので取り付けてみてください。これでスタンドが高くなり、バイクが直立方向に向かいます。普通のバイクにこれを履かせると直立状態に近くなってしまい、反対方向(右側)に倒れやすくなってしまいます。しかしRnineTの場合はそもそもが寝ているので下駄を履かせてもむしろちょうど良い角度になると思いますので起こすのも楽になります。もし困っている方がいれば是非試してみてください。

また直立させることに対して特に問題がない男性にとっても人によっては購入を検討するアイテムでもあります。垂直方向に向かえば停車している状態の雰囲気も変わります。さらに、ベースプレートが大きくなるので、緩い地面などに停車する際は重宝するわけです。




最後に

ディーラーで聞いた話ですが、最近RnineTを購入する女性が多いそうです。やはりシート高が高いと感じている人が多いみたいで、皆さん様々工夫されているようです。今回紹介したスタンドを高くする方法は、シートやサスの交換より安く実施できる改造ですので手が出しやすいと思います。ただ、あくまでもスタンドを立てている状態から直立状態に持ってくるのが楽になるだけであって根本的に足が届かないといった問題は解消できないのでその際はシートなり、サスなりの改造が必要になります。参考になれば幸いです。

RnineTの足つきをチェック!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です