バイクのバッテリーはどれくらい走れば溜まるのか

バイクシーズン真っ盛りとなり、冬にほとんど乗らなかったバイクたちも大いに稼働しているかと思います。雪の降る地方ではバイクを冬眠させてしまうことは珍しくありませんが、冬眠解除の際、一番気になるのはバッテリー。今回はバッテリーに関して、どれくらい走れば充電されるのかということをお話しして行きたいと思います。




我が家のM1000RRの場合

我が家のバイクラインナップの中でも最も乗らないのはM1000RRです。意図的に走行距離を増やさないようにしているということもありますが、多くのツーリングではRnineTの出番が多く、1ヶ月以上M1000RRのエンジンをかけないということもあります。一応1ヶ月に1回以上はエンジンをかけるように心がけていますが、忙しさなどが重なると放置することも。私の住む地域はあまり雪も降らず冬でも乗れるため、冬眠ということはしませんがどれくらい走ればバッテリーが充電されるのか気になったので、BMwmotorradのディーラーに質問してみました。

推奨の走行時間

ディーラーメカニックに、どれくらい乗ればバッテリーはしっかりと充電されるのかという質問をしたところ、

「月に1回、1度に100km走行すれば満充電になると思います」

とのことでした。もちろんこれはあくまでも推奨でしょうし、もっと少なくても問題ないとは思いますが、目安としてこれくらいとのことです。ですのでバイクは最低でも月に1回、100km走行を12ヶ月続けるということになり、走行距離は年間1,200kmなります。これくらいを維持できれば走行による充電で問題なく維持できそうです。

ちなみに我が家のM1000RRはもうすぐ1年が経過しますが現在の走行距離は900kmちょっと。なので推奨距離よりは少ないですが、これまでバッテリーのパワー不足を感じたことはないのでとりあえず問題ないのかなと思っています。




どうしても走れない人は

しかし、月に1度も走るのが難しいという人も中にはいると思います。そういった方は外部電源より充電する必要が出てきます。最近のバッテリーチャージャーは繋ぎっぱなしでも問題ないものが多いので、しばらく乗らないという場合は、バッテリーの端子部を出し、つないで保管するのが良いかと思います。バッテリーを外すのは結構面倒ですが、端子部を出すくらいなら簡単にできます。

ただ注意が必要なのは、ちゃんと繋ぎっぱなしで問題ないチャージャーであるのかということと、M1000RRのようにリチウムイオンのバッテリーが搭載されている車種は通常のチャージャーを使用すると壊れてしまいます。ですので自分の車体に合ったチャージャーを使用する必要があります。




最後に

私としては、M1000RRの走行距離をあまり伸ばしたくないと思っているのですが、リチウムイオンバッテリーを充電できるチャージャーがないので、とりあえず走行で充電しようかなと考えています。いくら走行距離を伸ばさないといっても、全く乗らないようではバイク自体にも悪いため適度に走行と保管を繰り返していくつもりです。

リチウムイオンバッテリーを充電できるチャージャーに関しては必要性を感じた場合に導入しようかなと思います。

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